天王寺でバイアグラを試してみたときの話

国内のドラッグストアや薬局では販売されていないとの事

よく、男性の場合には年齢とともに性欲が減退すると言われています。

自分の場合はそこまで性力の減退は感じませんでした。

しかし明らかにおかしかったのは、下半身の反応になります。

よくEDと呼ばれる症状がありますが、自分はいないと言うものを少し誤解していたような気がしました。

EDは、全く下半身が硬くならないと誤解をしていたわけです。

例えば、セクシーな女性の裸を見たとき、男性ならば少なからず興奮します。

EDの状態になると、全く興奮をしないどころか、下半身が反応しないと考えていましたが、実際には下半身は反応するけども、持続時間が短い状態と言うわけです。

それ故、性行為をする場合には最初は下半身は硬くなるものの、性行為をして本来であれば最後まで硬くなければいけない状態にもかかわらず、途中でしょんぼりとしてしまうことが多くなったわけです。

おそらく前の日にオナニーをしたことが原因かと感じていましたが、前の日に一切オナニーをしなかったところ、やはり下半身がしんなりとしてきたことを覚えています。

続けて3日連続でオナニーをしなかったところ、やはり下半身が柔らかくなりました。

このような状態が続くと、いよいよ自分も入り治療が必要になってきたと感じたわけです。

EDと言えば、バイアグラなどが有名ですがこれを使おうとドラッグストアに行こうとしました。

ところが、お店の人に聞いても販売していないと言います。

同じことが3回程度続いた時、ネットで調べてみたところ、どうやら国内のドラッグストアや薬局では販売されていないとの事でした。

確かに、個人輸入の場合には手に入るかもしれませんが、完全に日本のお店で売っていないことがそのうち段階で明らかになり、かなり恥ずかしい思いをしました。

© 2023 天王寺でバイアグラを試してみたときの話